貸切バス安全性評価認定制度

JR九州バスは、
貸切バス事業者安全性評価認定制度
最高位「三ツ星」を継続取得

事業者安全性評価認定制度の最高位「三ツ星」を継続取

「貸切バス事業者安全性評価認定制度」は、公益社団法人日本バス協会において、貸切バス事業者に対し安全性や安全確保に対する取組状況について評価を行い認定する制度です。お客さまが「より安全、安心な」貸切バスを選んでいただく際の目安となるものとして、2011年度からスタートしました。現在、全国3,500社余りある貸切バス事業者のうち、約6割が安全性評価認定(「一ツ星」以上)を取得し、約3割は「三ツ星」を取得しています。

JR九州バスは、初年度から「一ツ星」、次に「二ツ星」、2015年度には最高位である「三ツ星」認定を取得しました。このたび、2023年度の審査においても引き続き「三ツ星」認定をいただきました。

JR九州バスは、これからも安全性の確保に向けた意識の向上や取組の強化を継続し、より安全な貸切バスの提供に努めてまいります。引き続き、安全・安心で快適なJR九州バスの貸切バスをご利用くださいますようお願い申し上げます。

〇公益社団法人日本バス協会 http://www.bus.or.jp/safety/index.html